府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
全て受理されたのかどうかということと、実態的に省エネ診断を受けて実施された設備導入がどのような生産性向上につながっているのか、その主なものがわかればお願いします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) まず、申請受理についての関連でお答えをさせていただきます。
全て受理されたのかどうかということと、実態的に省エネ診断を受けて実施された設備導入がどのような生産性向上につながっているのか、その主なものがわかればお願いします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) まず、申請受理についての関連でお答えをさせていただきます。
4月から常勤医師ということ、また、診療日もふえることもございまして、より画像性能が向上する機器への更新でございます。続きまして、府中北市民病院には大腸ビデオスコープの更新に330万円、皮膚科顕微鏡の更新に約46万円、この2つもいずれも耐用年数を大幅に超えております。診療方針から更新の必要を生じたものでございます。
こうした取り組みは福塩線に乗っていただき、福塩線の魅力や沿線地域の魅力を感じていただく企画としておりますが、イベント時の一過性の盛り上がりで終わらせることなく、JR福塩線の魅力をさまざまな方法・手段で伝え続けていくことや、市民の皆様に乗っていただける利便性の向上に向けた取り組みなどを行ってまいりたいと思っております。
次に、これまでの原油価格・物価高騰対策の状況についてでありますが、これまで中小事業者への支援として6月補正で中小事業者等事業継続応援金、9月補正で省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援事業について予算化をしてまいりました。また、農業者への支援につきましては6月補正で営農継続支援事業、さらに9月補正で農業共済への加入促進を図る農業者経営安定促進事業について予算化をしてまいりました。
次に、事業名4の2、災害対応力強化事業について、分科員から自然災害を初めとするさまざまなリスクから命を守るため、今後どのような工夫をして取り組みを進めるのかという趣旨の質疑があり、担当課長から今年度は、職員の質の向上に重点を置き、考える訓練と動く訓練を実施している。
質疑に入り、補正予算説明資料の資料2、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援について、分科員から「補助対象の選定基準は何か。
また、施設のPR、知名度向上、大会の誘致、競技スポーツ全体のコーディネート、スポーツビジネスの展開などを行う新たな指定管理の運営主体の検討も行い、今年度中に整理したい」という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立全員により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
現時点におきまして、産業連係室はどういった活動をしているのかでございますけれども、生産性向上だけではないんですが、生産性向上の課題の中身が各企業でさまざまであるということ。それから、多様な業種があることから、いわゆる汎用性のある中身よりも、専門性が高く、個別対応ですね。といったものが必要な場合が多いことでございます。
まず、資料2、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) 資料2でまず予算額が2,000万円、これは補正予算で今回追加されておりますけれども、この2,000万円をつけられた要因は何か、お伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
この傾向は今後も続くものと考えておりますけれども、今後予定をしております病院施設の建てかえに際して、利用者に配慮した施設であること、過大な投資とならず、安定的な利益の確保につながる施設であること、新たな時代変化、医療ニーズに対応できる施設であることなどの実現を図るとともに、職員の資質向上に取り組み、利用者に好感を持っていただけるような病院施設になることにより、利用者の確保を図っていきたいと、そのことが
産業連係室は、開設以来、市内の事業者の基盤強化等の支援を行うとともに、国・県・市のさまざまな支援策を最大限に活用できるよう、支援機関や専門人材など事業者をつなぎハンズオンで事業課題の解決サポート、また事業価値・向上を図る取り組みを行っており、品質や生産性の向上・合理化などの技術指導やIOTの活用・推進、またシニア人材マッチングや外部専門家の紹介、また販路拡大支援や異業種マッチングを進めているところであります
具体的には、高収益作物の導入であるとか、法人が連携して生産性向上、省力化を図るためのスマート農業の技術の導入であるとか、営利販売に向けた専門人材の育成や招聘、また、農業体験や食の提供といった観光的な事業との展開もあわせながら、取り組みなどを進めてまいりたいと考えております。
「道の駅 びんご府中」を発着している定期バスや高速バスの乗車券販売機を設置することで、利便性向上と「道の駅 びんご府中」の利用促進が図れると考えます。乗車券販売機設置に対するお考えをお伺いしたいと思います。いろんな方々から特に高速バス等で広島のほうからお帰りになられた子供さん、あるいはお孫さん一人でこちらへ帰ってこられたときに、切符を渡してやりたいと。
次に、補正予算についてでありますが、まず、9月補正予算では、原油価格・物価高騰対策として、住民税非課税世帯の生活支援、市内の中小企業者の事業活動の持続・競争力強化、生産性向上を図るための支援、農業経営に影響を受けた担い手に対する支援、指定ごみ袋製造経費高騰への対策に係る事業費を計上しております。
市民が政治参加を実感でき、市議会への関心向上につながる取り組みを検討することについて、副題を「投票に行きたくなるような議会を目指して」とし、7人の委員をもって構成する市政参画促進特別委員会を設置し、これに付託の上、調査及び審査終了まで、閉会中の継続調査といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
それで、最初に広島県、国の補助金から漏れているような部分としてということは30%以上売り上げについては対象になっているがということだと思うんですけれども、最近の国・県の補助金の対象が、一律に中小企業に対して補助をやるんじゃなしに、計画支援事業とか販路拡大、生産性向上とかそういった形で企業が努力して売り上げアップとか、それからコスト削減とかやって利益を出しているようなところに対して、今後アフターコロナ
重症化予防の有効な手段として、接種を前向きに検討していただけるよう、しっかりと周知を行いまして、希望する全ての人が接種を受けられる体制を構築することで、接種率の向上に取り組んでいきたいと考えております。
市といたしましては、建物の歴史的・文化的価値を向上させ、翁座が持つ物語性を活用して再び地域に活性化をもたらすことを目的にし、建物の保存策や活用策について活用検討委員会を組織して検討を始めたところでございます。
一般に広報という言葉は広義であるため、パブリックリレーションズ、インフォメーション、プロモーションという3つの領域に分類した上で、それぞれの分類で、職員が情報発信できる体制の構築、その上で、職員の意識改革、リテラシー向上、チャレンジマインドの醸成、広報担当部署の専門性の向上を図っていきたいと考えています。
産業連係室の企業訪問等により、事業者には作業工程の自動化など、生産性向上による省力化もアドバイスをしているところでございますけれども、まだまだ人手不足の状況もあると認識しております。 ただ、先ほどお話にありましたけれども、企業の求める人材と仕事を求める人との間の認識の差があることも課題と捉えております。